イミグランの効果について

イミグランとはどんな薬?使用前に概要を知ろう

どのような症状のときに使う?
イミグランという薬は、片頭痛の症状が出たときの治療のための薬になります。発作予防のために服用する薬ではなく、あくまで症状がでたときに使う薬であるということを忘れないようにしましょう。

具体的な作用は、片頭痛の症状がでる原因である頭蓋内外の血管の過度な拡張を抑えるため、血管を収縮させるというものになります。もう一つの作用としては、血管の炎症を引き起こしてしまう物質の放出を抑えるという作用があります。このことにより、血管の周りの炎症を抑え、片頭痛の原因を除去します。先発薬ということもあってか、長期間片頭痛に悩まされている人に広く利用されています。

・使用の際に注意すべきこととは?
では、イミグランを使用する際に特に注意すべきことには何があるのでしょうか。まず、心臓病や脳血管障害などの既往歴がある人は医師の判断を仰いで使用してください。血管に働きかける薬になるので、今記述した以外にも血管の健康状態に不安がある人は注意しましょう。

また、1回服用した後は次の服用は2時間以上開けるようにしてください。効果があまり見られないからといってすぐに追加で服用しないようにしてください。1日の服用量は200mg以内とされている点にも注意をしましょう。

その他、どのような副作用がみられるかについてですが、身体の痛みや吐き気、動機などが報告されています。少しでも身体にこれまでにない変化が現れたら、すぐにかかりつけ医などに相談しましょう。